ここにおいてある文章は、すべて私が今までに書いたものです。一番古いものは書いてから、もう十何年も経っています。 一時期、筆を置いていたこともありました。けれども今また文章を書いています。 それぞれの文章は独立していながら、けれどつながっていく想いの欠片のようなもので、どこか…そう、同じところを目指しながら違う道を選ぶ、そんなことにも似ています。 ここに置く言葉のすべてを、同業者(同病者?苦笑)である、最愛の友人に捧げます。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 (フレーム版) X'masの。 過去への扉 |